2008年3月29日(土)
奈良県五條市の生蓮寺にてご詠歌発表会が開催されました!

3月29日(土) 五條市の生蓮寺にて
ハーモニカご詠歌隊、初めての合同発表会です!
ワクワク・ドキドキ!

朝の9時10分にJR大和二見駅に全員集合!
早朝からお疲れ様です〜
ちなみに私(木谷)は前日に吉野郡・天河村の民宿びわへ行き、事前練習と打合せをしました。
ハーモニカ参加者は私(木谷)を入れて10名。(一人欠席)
他に東京からフルートで参加のT美さん。歌と鈴鉦で参加のK&Kのお姉さま。
師匠の中谷さんはアコーディオンで参加です。

9時半からスタートです。
参加者の殆どは、ご詠歌の世界は初めてです。
「こんな世界があるんだ〜」と皆さん興味深々。

最近、スローフード、スローライフ、スロー旅など、スローな世界にはまっています。
ご詠歌はまさにスローミュージック。
1年前まで速さやテクニックを重視し、音楽で競い合う世界に嫌気がさし、音楽そのものが嫌いになりかけました。
ここには争いもなく優劣もなく、歌の中に感謝と祈りがあり、ただ淡々と、そして味わい深く、一つ一つの音に気持ちを込めて、
ゆっくりと音楽表現をします。
金剛流のご詠歌の歌謡法(ツヤ、イロ、アタリ、シオリなど)は、日本の民謡、沖縄民謡、演歌などの歌の奏法の全ての基本です。
これを表現できたら、今までにないハーモニカの表現が出来ると確信しています。

聴けば聴くほど、噛めば噛むほど、その奥の深さが段々と分かってきます。
参加者のMさんが「ご詠歌をハーモニカで練習しだしたら、ハーモニカが上手になったような気がします」と。
そうなのです!ゆっくり吹くことがいかに難しいか!
速い曲だと次に次に行こうとして、延ばす音を最後まで待てないで、すぐ次の小節を吹いてしまうけど、
ゆっくりとした曲では、周りに合わせるという意識でハーモニカを吹くことが出来るのです。
自然とリズムと調和を体験できます。
Mさんも皆さんも、きっと他のハーモニカの曲もどんどん上達されると思います。

さてブッツケ本番!
最初は「三宝和讃」という曲です。



2曲めは「いろは歌」。

4月16日の高野山での金剛峰寺大師教会の奉納演奏はこの「いろは歌」をやります。
手踊りがあるので、ハーモニカ隊は後ろで立って演奏します。
急遽暗譜です!勉強になります!

ご詠歌には作法というのがあって、とても重要視されます。
ハーモニカ以外でも足運びなど、覚える事沢山あります。

でもなんとか形になりそうです。
メンバーも雰囲気がつかめて一安心!


お昼はサクラも咲いていたので、外でお弁当を食べました。
コンニャクの煮付けや大根のお漬物やお味噌汁やバナナのご接待を頂きました!
美味しかった〜
ポカポカして爽やかでとても気持ちよかったです!



本番は4月16日!いよいよです!
みんな気合入れて当日は楽しみましょう!